形態関連

・木立(こだち)
蔓が伸びなくなる突然変異。
蔓が通常より太めで、節間がかなり詰まってて、1m前後しか伸びない。また、蔓の物に巻きつく性質がない。
植物体自体がかなり弱っているので花は星咲になることが多い。
稔性は低い。
・枝垂(しだれ)
新し目の突然変異で戦後の発見だそうです。
蔓の上に向かう性質、物に巻きつく性質がなくなってます。
これで柳葉だと確かに枝垂れ柳のよう。QX16がまさにそんな感じ。
・石化(せきか)
蔓が太く帯状になる突然変異。
園芸的には石化と言うが、植物学上は帯化という。
成長点が通常は一番先端の1点にあるはずだが、つる全体に線状の成長点(線?)になっている。
画像はその先端の様子。先端も帯状になっててなかなか。
・帯化(たいか)
1項目上と同じ。
植物学上帯化と言い、園芸上石化と言う。
ほかの植物にもしばしば見られる変異。
・平軸(ひらじく)
1項目上、2項目上と同じ。
単に園芸的に帯化の細いものを平軸という。